約 2,531,627 件
https://w.atwiki.jp/mononobe/pages/37.html
__, ィ ´  ̄ ̄ ̄ ̄ヽト、 ―/ , <⌒ヽ _.├‐z ./ // , .ト、 ヽ ハ ., ' .イ/ ./ ,' / | ヽ\ ハ .', / イ ,' ,' / ,' ./.| l 、>ミx_.∨ ', ./´ ,' i .i .,' /l ./ | Ⅳ、 ∨.∧ ヽ i、 .,ィi ./ | |-,'‐ -|、,' ',_!_',_、_.∨.∧ト、ミi ' }./ .l| i|./ | _l/ ´V_.∨、`l\∧ト|` l/´. l| .lilⅨT`Tミ 〒.〒ァl\././ミ、 .l| ,∨ハ .ゝ' 乂リ./ , ./_/ V ∨ト、 /イ.ィゝ`ヽ Ⅵ `;..、´` イ トム ハ ', /イ}≧=≦==ト、| ノ⌒ . ヽ _,...ィ| | | | ト.、リ | ,ィr≦ >州―< l_ヽ .| ハ | |l| Y .|_,、 ,'. li lll \//∧ . ; |l |l| lУ.. o ∧ .; l|l lll ハ o ハ i l|l |l| l .∨. ハ .; l|l lll ヽ V. ハ .i l|| |l| ;'\∨ ∧ .| l|| |l| ; \ / .| l|| |l| i ヽ _/┏━━━━━┳━━━┓ フェイト 男性┣━━━━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┣《スキル名/ランク/効果》┣━━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃転移魔法 B 水の魔法。好きな場所へフェイトのみ転移することが出来る。┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃格闘技 C 戦力+100┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃諜報 A 他国の情報を探ることができる┣━━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣《備考》┃東の国出身。曹操の部下。監視(笑)という名目で布都の元へ派遣された。┃┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/oreyomesakusei/pages/41.html
製作者 フェイト君 カード名 フェイト・デスタロッサ 属性 光 星 4 種族 天使族 ATK 2000 DEF 1200 テキスト 君の手は暖かいね、なのは... PRポイント
https://w.atwiki.jp/adx992/pages/19.html
CV:水樹奈々 初出:魔法少女リリカルなのは(1期) 防御力 低い Lv3スキル クロスレンジパワーLv3 シングル解放条件 初期解放 高速機動で、中距離を主戦場にする遠近万能型。 防御力が低いが移動・アタックの速度が優秀。 防御力と引き替えに攻撃性能を向上させる「ソニックフォーム」への換装を行える。 また、「アクセルの消費MPが通常キャラの半分」という特性がある。(標準キャラの約8%に対してフェイトは約4%) アクセル回数で言うと標準キャラはMPゲージ100%から13回のアクセルでMP切れを起こすが、フェイトは26回のアクセルが可能。 前作からの変更点 ランサー発射速度の向上 サンダーレイジの仕様変更(通常版は早い遠隔攻撃、長押し版は範囲内継続攻撃) FDBの威力向上、コンボ組み込みが可能に ソニックフォーム実装 固有スキルのアクセル系がシステム変更に伴ってなくなったが、固有技能としてアクセル消費量が通常の半分で済む など 魔法・技 魔法名 解説 □ プラズマランサー 直射射撃を1発発射 □(長押し) プラズマランサー 直射射撃を4発発射 △ ハーケンセイバー ハーケンフォームから光輪を放つ。弾速が速い △(長押し) ハーケンスライサー ハーケンフォームから光輪を放つ。弾速が遅い ○ サンダーレイジ 相手の位置に雷撃を落とす ○(長押し) サンダーレイジ 相手位置から一定範囲内に一定時間雷撃を落とす Rを押したままL ソニックフォーム換装 ソニックフォームに換装、速度と攻撃力を上昇させる ※フェイトのロングレンジ魔法は動作中いつでもアクセル・ガードでキャンセル可能。 立ちまわりから連携・連続技まで有効に機能するが、操作が複雑になりがち。 ソニックフォーム換装 Rボタンを押しながらLボタンでソニックフォームに換装する。 ※一度ソニックフォームに換装すると、そのラウンドでは元に戻れない。 移動や攻撃の速度が大幅に向上。クロス・ロングともに攻撃が変化し、威力やヒット数も向上する。 特にクロスレンジではザンバーを多用するようになり、間合いも大きく広がる。その反面、もともと低い防御力がさらに大きく低下。 通常時と比較して2.25倍のダメージを受けるようになる。 ソニックフォーム中はアクセル消費量がさらに軽減され、ゲージ100%から63回ものアクセルが可能になる。 フォームチェンジ中は無敵で、アクセルシューターの収束やハーケンスライサーなどを抜けきれるほど長い。 が、動作中は動けないので終わり際をに攻撃を重ねられないようにしたい。 なお、CPUはフォームチェンジを使用しない。 □:プラズマランサー 通常時 通常 1hit 2.87% 「ファイア!」 長押し 4hit 9.77% 「プラズマランサー!」 ソニックフォーム時 通常 2hit 4.81% 「ファイア!」 長押し 8hit 13.44% 「プラズマランサー!」 高速単発射撃。発射速度と弾速に優れる。 が、直射弾で判定も小さいので距離があると横に動かれるだけで当たらない。 アクセル慣性やキャンセルによる隙の無さを利用した近・中距離での使用がメイン。 同時~時間差攻撃は非常にやりやすいが、展開が早いため迅速で的確な状況判断と操作が必要になる。 各種吹き飛ばし技から連続技になり、距離次第で2発3発と刺していける事も多い。 ヒット時は距離・状況に応じてアクセル・ガードキャンセルからアタック、再度ランサーやサンダーレイジなどで追撃可能。 通常版 単発。 スフィア時点では攻撃判定が無く、相手の射撃とも相殺しない。 長押し版 4発を布陣して発射。 弾発射が確定するのはバルディッシュを振り抜いた時点(一発毎に多少のタイミング差あり)と少し遅め。 こちらはスフィア発生時点でも攻撃判定があり、アクセルの慣性利用や接近の迎撃など間合いが詰まれば当てられる。 ただし、スフィアの配置上小柄キャラにその場で静止されると当たらない。 ソニックフォーム時 ヒット数が倍になり、威力も増加。追撃が格段に狙いやすくなる。 反面、ダウン値と補正は厳しくなる。 『プラズマアクセル』 プラズマランサーの出掛かりをアクセルでキャンセルした場合、通常より発生が早くなる現象のこと。 プラズマランサーは通常・長押し版ともMP消費のタイミングと弾発射が確定するタイミングが別になっており、 発射確定前にガードキャンセルや被弾してしまうとMPだけ消費して弾が発射されない(MP消費店はスフィアが形成され始め、薄く透けて見える時点)。 が、アクセルキャンセルの場合は別で、MP消費点以降でキャンセルすると確定点より早いタイミングでも即座に弾が発射されるようになる。 △:ハーケンセイバー/スプリットハーケン ハーケンセイバー 通常 3hit 9.77% 「ハーケンセイバー!」 長押し 6hit 12.55% 「ハーケンスライサー!」 スプリットハーケン 通常 6hit 16.35% 「ハーケン!」 長押し 9hit 17.78% 「スライサー!」 ハーケンフォームの刃を光輪に変えて発射する。 相殺については砲撃魔法と同じ強度があり、多段ヒットするので一方的に貫通することも多い。 画面内には通常版、長押し版共通で2発までしか存在できない。3発目を放つと最初に放ったハーケンが消えてしまうので注意。 通常版 射撃魔法なみに出が早く、飛行速度も早め。 長押し版 出と弾速が遅いが判定が大きく高威力。相手と自分の間に挟むように動くことで巨大な盾としても使える。 最後の1Hitで吹き飛ばし効果と爆発発生あり。アタックを同時に当てていると、タイミング次第では途中でロングレンジ魔法が出てしまうことがある。 ソニックフォーム時「スプリットハーケン」 光輪を2発放つようになる。 通常版はハーケンセイバーを2発、長押し版はスライサー セイバー、と放つ。 ○:サンダーレイジ 通常 1hit 7.18% 相手の位置に発生 「サンダーレイジ!」 長押し 1~2hit※ 7.18~13.65% 相手の位置に発生 「サンダーレイジ!」 相手のいる場所に雷撃を落とす魔法。通常・長押し版ともガード可能。 通常版 出が速く、牽制や相手の行動潰しに活躍する。プラズマランサーの追撃にも使える。 が、攻撃位置の確定から実際の攻撃発生には間があるので、動いている相手には当たりづらい。追撃狙いの場合はノックバックのズレで外れてしまうことも。 長押し版 相手のいる場所を中心とした範囲に一定時間雷撃を降らせる。 バルディッシュを掲げて効果音がした時点で攻撃発生が確定。キャンセルから同時攻撃が可能。 最大7発発射され、連続でつながるのは通常2ヒットまでだが、フェイト自身の攻撃を重ねて浮かせることでレイジのヒット数・ダメージを増やせる。 追撃込みのダメージは20%を容易く超える。実用性は下がるが30~40%に届く構成もある。 発生が遅いので、範囲外に逃げるのをどう防ぐのかが問題。 フェイトが相手の攻撃を喰らうとその時点で中断されてしまうので、あまり攻め急ぐのも禁物。 また、消費MPが60%ほどと非常に多い。これでMP切れを起こさないよう、管理には注意。 ソニックフォーム時 通常・長押しとも発生が早くなる。 クロスレンジ 通常時とソニックフォーム時で攻撃方法が一変。 ソニックフォーム時はザンバーを使った攻撃が多くなり、射程がかなり長くなる。 また、どちらのフォームでも多段ヒットする部分が多く、MP回収率が高い。 射程に制限があるが、アタック初段からフルドライブ発動(L)が繋がる。 基本コンボ 通常時 アタック初段の射程は通常時で約2.95m(開幕初段が届くキャラと届かないキャラがいる。主に子供キャラには届かず、大人キャラには届く) 初段発生はかなり早めだが空振り時の隙も大きめなのでリーチは正確に覚えておきたい □□□ 8.39% 打ち上げ □△△ 10.13% ダウン □□△△ 9.51% ダウン □△○ 9.83% 吹き飛ばし □□△○ 9.61% 吹き飛ばし □○ 10.09% 吹き飛ばし □フィニッシュ 打ち上げ。 △フィニッシュ ダウン。 フィニッシュのダウン値が高く、錐揉みダウンを奪える。 □□△△よりも□△△のほうがダメージが高いので注意。 ○フィニッシュ 吹き飛ばし。 ランサーの飛翔速度上昇に伴い○フィニッシュから溜めランサーが刺さるようになった。 ソニックフォーム時 ソニックフォーム時のアタックは動きの大きさが特徴。ほぼすべての攻撃が空中での判定になる。 アタック初段の間合いは約4.2m。相手をすり抜ける性質を持つ。 近い間合いで当たった場合、逆にヒット後の間合いが離れ2段目を△・○に繋ぐと空振りしてしまう。安定するなら□□~の繋ぎで。 ブロックのバリアに潰されやすいというデメリットもある。 また、ヒット時は相手の向きを反転させる効果もある。 よって、バックストライクは普通正面から攻撃した時に乗ることに注意。 初段をガードされた場合、2段目は背後からの攻撃になりガード不能になる。 相手のアタックを潰した場合などでは反転しない。状況によってどちらになるか決まっている模様? □□□ 12.73% 吹き飛ばし □□△△ 11.17% ダウン □□△○ 12.10% 回転ダウン □△△ 12.27% 打ち上げ □△○ 15.36% ダウン □○ 16.66% ダウン アタック初段 フルドライブ発動 フェイトはアタック初段をフルドライブ発動でキャンセルして連続ヒットさせることが可能。 ただし、連続ヒットさせるには距離制限あり。 ライトニングフォームでは1.8mくらいまで。 ソニックフォームではアタック初段の当たり方(左右入れ代わり・相手ののけぞり方)で繋がったり繋がらなかったりすることがありやや不安定。 入れ替わりが起こらなければ安定して繋がりやすい。2.7~3.6mくらい。 特殊技 EXアタック 斬り上げ 8.05% 3.40m 「ハーケンスラッシュ!」 キャッチ プラズマスマッシャー 8.62% 2.10m 「プラズマスマッシャー!」 ブロック 回転斬り 15.00% 近接攻撃 「ふっ!」 ブロック後△ 下段斬り 16.99% 小打ち上げ 「はーっ!」 ブロック後△△ エリアル 22.07% ダウン 「ふうぅっ!」 ブロック後○ 二段斬り 22.69% 吹っ飛ばし 「せっ、はぁーっ!」 ※ソニックフォーム中もブロック、EXアタック、キャッチは性能が変化しない。 EXアタック 単発の打ち上げ攻撃。 キャッチ 吹き飛ばし。プラズマランサーで追撃可能。 長押し版を繋ぐ場合はプラズマアクセルで出す必要がある。 発生がはやくリーチもそこそこ、空振り時の隙もかなり小さいく自分から強気に出しやすい性能をしている。チャンスがあれば積極的に狙ってやりたい。 ブロック 成立時の威力が全キャラでも指折りの高さで、さらにアタックの△・○派生の部分で追撃可能。 受身を取られてしまうのが難点だが、ライトニングフォームでの△派生以外は2回斬りつける攻撃なので2斬目が引っかかることもある。 FDB「ジェットザンバー」 トリガー 射程 ヒット数 命中時威力 FDT 斬り上げ 約3.85m 15hit 45% 可能 前作からは威力が大幅アップ。なお、ソニックフォームになっていても性能変化はない。 主な立ち回り 常時キャンセル可能なロングレンジ魔法と少ないアクセル消費量も相まって、プレイヤーの腕が上がれば上がるほどダメージを負いにくくなるキャラ。究極的には常時ソニックフォームでの戦闘すら可能になるかもしれない。 ライトニング、ソニック問わず△のハーケンの相殺性能と誘導性能を活かして相手を無理やりにでも動かしていき、MP優位をとっていく形がメインとなる。 横起き上がりの存在からサンダーレイジを併用した起き攻めはやりづらいものの、一度はまれば30%近いダメージを与えることが出来る。 通称「プラズマアクセル」とよばれる動きの発見により吹き飛ばしから確定で20%オーバーのダメージを狙えるようになり、更に中距離からランサーによる弾幕を容易に張れるようになるなど元々得意だった中~近距離戦にますます磨きがかかることになった。 ただし、操作のタイミングがややシビアなのと何よりMPの消費が非常に大きい点が難点。 コンボの為にもロンクレンジ操作に入った時もMP管理を徹底していざチャンスと言うときにMPが足りないなんてことが無いようにしたい。 「フェイト・テスタロッサ」ページへのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ソニックフォーム時はロングレンジメインだといいと思う -- (force) 2012-02-16 17 43 14 ソニックフォーム時はEXアタックの発生が早くなると思いますよ -- (名無しさん) 2012-02-08 00 20 30 ソニックフォーム時のダメージは通常時の2.25倍だと思います。 -- (名無しさん) 2012-01-07 19 17 34 コンボ情報はコンボ一覧のページに移動しました。 -- (名無しさん) 2011-12-25 03 28 54 ↓↓アクセル情報適用しました -- (名無しさん) 2011-12-25 01 53 55 とりあえずのコンボ □○ プラズマランサー (EXダッシュキャンセル) キャッチ なのは相手に14.97%のダメージ □~○の間のアタックを増やすとその分ダメージが減る -- (名無しさん) 2011-12-24 21 18 59 ↓編集ガイドにある通り、ダメージ・距離計測キャラはなのはが相手の時です。なのはが相手だとフェイトの初段は届きません -- (名無しさん) 2011-12-24 21 16 26 アタック初段のリーチ、トレーニングモードで試したが3.05m位まで届いたぞ -- (名無しさん) 2011-12-24 21 12 06 ソニックフォーム時アクセル消費軽減 魔力ゲージ1本からリロードまで 通常26回 ソニック63回 -- (名無しさん) 2011-12-24 17 59 29
https://w.atwiki.jp/phoenix-feather/pages/53.html
リーヴァー・フェイトのアレコレ 取り敢えず、最低限覚えておきたいのは、 西レバーまでのルート パズルへの理解 かと思います。 西レバールートを覚える これは現実的になかなか試せる事では無くなっているので、ひまわりBlogさんの動画を見ながら覚えるといいかもしれません。最低限引ければ良いので…。 パズルを理解する これは昔あったパズルゲーム、1970年代にあったマスターマインドそのものです。 その為、世代によっては知らない人が多いかもしれません(私も知らんかった)。 ちびさん所のブログに練習用ソフトがあり、またフリーソフトでもこれのソフトがあったりしますので、それらを使って練習するといいかもしれません。 ツールもあるけど、どうなんだろ…?
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1852.html
ヴァンパイア・フェイト Part14-98 効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻2000/守2000 自分ターンのスタンバイフェイズに、自分のデッキの一番上のカードを確認する。 確認したカードは、デッキの一番上か一番下に戻す。 この効果は1ターンに1度しか使えない。 レベル8なのでピラミッドタートルでの召喚が現実的。ただ、このカード単体での活躍は難しそうである。 -- 鑑定人ごっこ (2007-09-16 01 08 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/167.html
フェイト・ラインゴッド 【年齢/性別/身長/体重】 19歳/男/177cm/67kg 【紹介】 SO3の主人公で、地球生まれの大学生。 惑星ハイダでバカンスを楽しんでいたところをバンテーン軍に襲われ、脱出。その後惑星エリクールに不時着して戦争に巻き込まれる。 やがてFD人による宇宙破壊の計画を知り、FD空間へ乗り込んでルシファーを倒し、世界をFD人の支配から解放させた。 【外見】 青髪。白いノースリーブの服に短パンを着ていて、その上から武装している。 【性格】 アルベルへの「弱い者イジメの趣味は無い」発言やクリエイター勧誘時の選択肢などから 「性格が悪い」と言われることが多い。だが基本的には正義感の強い好青年である。 身の回りの世話や家事をほとんどソフィアに任せていた事から、生活力に関しては結構だらしないと推測される。 【能力】 ファイトシュミレーターで鍛えているため、剣の腕は我流ながらもかなりのもの。 バスケの優秀選手に選ばれたという事から運動神経もいいと思われる。機械に関する知識も持ち合わせている。 【特殊能力:ディストラクション】 紋章学博士だった両親に、遺伝子操作で付与された特殊能力。対FD人能力ということで、ルシファーにとっては天敵のような能力である。 かなりの破壊力を秘めており、ゲーム中では巨大戦艦を一瞬にして破壊した。 ただフェイト自身がまだ上手く能力を使いこなせていないようであり、自分の意志で発動させたり威力を制御するのは難しい。この能力が元と思われる「イセリアル・ブラスト」等のバトルスキルは問題無いようだ。 【原作内における他キャラとの関係】 名前 関係 ソフィア 原作で共に冒険した仲間。幼馴染。両親が知り合い。 スフレ 原作で共に冒険した仲間。 クリフ 原作で共に冒険した仲間。 ネル 原作で共に冒険した仲間。 ロジャー 原作で共に冒険した仲間。 マリア 原作で共に冒険した仲間。両親が知り合い。双子の姉弟説あり(非公式)。 アルベル 原作で初めは敵対関係にあったが、後に和解して共に冒険した仲間。一方的にライバル視される。 アドレー 原作(DC版)で共に冒険した仲間。 ミラージュ 原作で共に冒険した仲間(DC版のみパーティー入り)。 クレア 原作で一時共闘した。ネルの親友でありアドレーの娘。 ノートン 原作で敵対の末撃破した。 ビウィグ 原作で敵対、身柄を狙われていた。戦闘の末撃破した。父親の仇。 ヴォックス 原作で敵対。とあるダンジョンでは戦闘の末撃破することも。本気ヴォックス(笑) IMITATIVEブレア 原作で敵対の末に撃破した。本物のブレアに関してはルシファーを倒す為に手助けを受けた。 ルシファー 原作で敵対の末に撃破した。同作のラスボス。 レオン 原作では過去の偉人として名前が出ている。レオン著書の学術書を所持。 SO2のパーティーキャラ 過去の偉人(12人の英雄)として知っている可能性あり。 ※上記の関係には、ロワ内回想描写で判明したロワのネタバレにならない程度のオリジナル要素も含まれています。 現在状況(ネタバレ有り) 名簿に戻る
https://w.atwiki.jp/wspsp_wiki/pages/176.html
NA/W12-010 カード名:“友達”フェイト カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 ● パワー:500 ソウル:1 特徴:《魔法》・《クローン》 【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、他のあなたのカード名に「なのは」を含むキャラがいるなら、あなたはすべてのプレイヤーの山札の上から3枚を、控え室に置く。 【起】●助太刀1500 レベル1[手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500) ――――――友達だ レアリティ:U illust.わざきた
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/997.html
というわけでフェイトそんのスケッチである。実はフェイトそん視点での話は、これが最初になるのではなかろうか。ノイナさんと絡ませたのは、新キャラを出すか、他の書き手さんのキャラと絡めるか、それについて考えて後者をとったためである。折角のシェアードワールドである以上、絡める機会があるキャラは絡ませるのが礼儀であろうと考えた次第。 フェイトは、その身体からすれば大きすぎる旅行鞄をそっと床に下ろし、部屋を見回した。 ここは、第901大隊の営舎で自分に与えられていた部屋よりも狭く、新しく、そして簡素であった。しつらえてある家具は、寝台と棚付き机と椅子と衣装棚だけ。それぞれが樫の木で作られた頑丈さ一辺倒の代物で、重く堅い。窓は外壁側に一つだけあり、両開きの硝子窓であった。窓にも扉にも鍵がついているが、自分に鍵が与えられていないところをみると、あくまで舎監が管理するためのもののようである。 皺一つ無くきれいに張られたシーツの寝台と、本と帳面で棚が一杯になっている机に近づいたフェイトは、三日に一度だけ会う相手であったクラウディアの存在を「観て」とり、そしてこの部屋を塵一つ落ちていないくらいにきれいに掃除したのが彼女であることを知り、そこに彼女が自分を歓迎する意思を「観て」、感謝の意思をこめてぺこりとおじぎをした。 自分が今おじぎをしたことをクラウディアが「観る」ことができるかどうかは知らない。彼女が魔導八相における「霊」に覚醒したことは知っているが、そこに存在する実体から何を「観る」ことができるかは、その相の覚醒の深度によることも理解している。ほんの数週間前に覚醒したばかりの彼女が、時系列に沿って過去を「観る」ことができるかどうか、それは彼女の才能がどれほどのものかによる。だから、このおじぎは、あくまでフェイト自身による自らの感情の確認であって、他の人間がそれについてどのような認識を得るかは、少女にとっては別に興味の外であった。 フェイトがこの「学院」に入学する以前に渡された小冊子には、正午六刻から講堂で入学式が行われることが記載されており、まだ時間に余裕があった。彼女が「観た」ところによると、講堂では、先年に入学した一期生らが修道女やまとめ役の生徒から今日これからのスケジュールについて説明が行われており、すでに式典の準備が終わりに近づいている様子である。新入生の自分が講堂に行くにはまだ早いと判断した少女は、旅行鞄を開いて、クラウディアが整理しているのを参考にして諸々をあるべき場所へと荷物をしまっていった。そして、営舎で毎日行っていたように寝台のマットレスを敷き直し、シーツをぴんと張り、毛布を四隅を整えて折りたたんで足元側に置き、枕を毛布の上に置いた。 元々が持ち込んだ荷物が少ないこともあって、寝台を整え終わる頃には、講堂へと移動するべき時間になっていた。 フェイトは、自分が荷物を解いたことで部屋に舞った埃を「認識」すると、それを寄宿舎の外へと「転移」させ、小冊子を手に講堂を歩きだした。 講堂に入ってすぐに、すでに何列も並べられた長椅子に座って二期生達が来るのを待っていた一期生達の視線が自分に集まり、ひそひそと言葉が交わされるのをみたフェイトは、講堂内に自分の知った顔がいないか「観て」、最前列の中央側寄りの長椅子にすでに来ていた無名が独り黙って座っているのを確認し、その隣に座るべく歩いていった。 無名は、背筋を伸ばしたままじっと黙ったまま軽く目を閉じて座っていて、わずかに気配を消していた。多数の女生徒の注目を集めるのは、かなり居心地が悪いのであろう。フェイトから見ると彼女はかなり機嫌が悪そうではあった。 「遅かったな」 「荷物を整理していました」 「そうか、俺もそうすればよかった」 フェイトが隣に座ったと同時に目を開いた無名は、低く小さな声で話しかけてきた。 ちょこんと座ったフェイトが、無名を見上げ、その膝の上に並べておかれた手に自分の手の平を乗せると、彼女は、ふっとほころぶように微笑んで、そして視線を壇上に向けた。 フェイトも、長椅子の上で背筋を伸ばして両手を膝の上に並べておき、視線を壇上に向ける。「視界」を講堂一杯に広げ、クラウディアとエウセピアを探し、二人も背筋を伸ばして式が始まるのを待っているのを「観て」なんとはなしに安心に近い感情を覚えた。 そうしてしばらく時間が経つと、講堂にぽつぽつと二期生の女の子達が入ってきて、その場の雰囲気にのまれたのか、おそるおそる最後列や外側の長椅子に座ってゆく。そして、紅毛の長髪の少女が靴音も高く入ってくると一緒に、多くの生徒が講堂に入ってきて、次々と席についてゆく。堂々と臆することなく講堂に入って来た紅毛の少女は、迷うことなくフェイトの隣に座り、背筋を伸ばして膝の上に両手をそろえておき、そして壇上へにらみつけるような視線を向けた。 彼女から強い意志の気配を感じたフェイトは、それ以上周囲を「観測」するのをやめて、式が始まるのを待つことにした。 「ようこそ「学院」へ。歓迎するよ」 「はい。よろしくお願いします」 式が終わると、フェイトはクラウディアに連れられて女子寮の食堂へと歩いて移動していた。 式典の最中、身じろぎもせずに背筋を伸ばしたまま真面目な顔をして座っていたクラウディアが、そうやって微笑みながら話かけてくると、フェイトも、それにあわせて歩きながら顔を彼女へと向けて軽くおじぎをした。 「早々に悪いけれど、無名とは一緒の学級にはなれないんだ」 「了解しました」 クラウディアにそう告げられても、別になんの感情も浮かばなかった。フェイトが「学院」に入学することになったのは、見知らぬ他人達の中で生活することに慣れるためであって、勉学その他はそれに付随する事項である。そう「学院」への入学を手配した教官のナタリアに告げられていた。無名も同様である以上、二人を一緒の学級にするわけにはいかないのが理であるといえよう。 特に残念そうにも寂しそうにも表情を変えなかったフェイトに、クラウディアは、軽くうなずいて眼鏡の下で二三度まばたきをした。 「多分問題は出ないとは思うけれど、何かあったらすぐにわたしに話をして欲しい。こちらで対処するから」 「了解しました」 「何か質問はあるかな?」 「いえ、ありません」 なにしろこれから食堂で二期生を一期生にお披露目するのである。こうして移動している最中にしか、ある程度つっこんだ話はできない。 だがフェイトは、特段何か聞いておかなくてはならない事項があるとは考えていなかった。同室がクラウディアである以上、四六時中気を張り詰めている必要はない。自分について隠すべきことがあるとすれば、魔導師であることと、「帝國」に来ることになった経緯くらいである。そして、自身が魔族の双性者である事を自ら話すつもりもなかった。 「あ、もう言われていると思うけれども、「学院」内では極力魔法は使わないように。いいね?」 「はい。……何故でしょう?」 「理由はいくつかあるけれども、魔導についてはいうまでもないよね? そして、魔術については、フェイトは力が強すぎるんだ。確実に周囲の注目を集めるし、そこで実家の伝を頼って君の背景を調べようとする子が出てくる可能性もある。実は、魔術を使える子は少なくない数がいる。その子らの注目は、極力集めたくはないんだ」 「了解しました」 すでに魔導の「霊」相を用いてあちこち観て回ったことにクラウディアは気がついているのだろうか。フェイトは、クラウディアの蒼い色の瞳をじっと見つめつつ、そう思った。そして、その疑問に意味がないことにすぐに気がつくと、そこで思考を打ち切った。 ナタリアからは、学院内ではクラウディアの言葉には、直属上官からの命令と同様に従うように、と、言われてきている。彼女が魔導や魔術を使うな、と言うならば、それに従うだけである。 「魔法を使う必要を感じた時には、わたしに聞いて欲しい。色々と不便だろうけれども、慣れてもらうしかないんだ」 「はい。……ありがとうございます」 最後の言葉が、魔法を使うことが日常に当たり前として組み込まれているフェイトに対するクラウディアの気遣いであることに彼女が気がついたのは、ずっと後になってからのことであった。 「皆さん初めまして。フェイトと言います。西方から来ました。よろしくお願いいたします」 入学式のあった次の日、フェイトは教室で同じ学級となった二期生らに向かって自己紹介をしていた。 フェイトは、入学式の後、食堂で一期生学年代表のセレニアと、二期生学年代表のダリアを紹介され、昼食後は学院内を案内されてから自習室に移動して、クラウディアの友人達と、その同室となった二期生の子らに紹介された。クラウディアの友人は多彩で数も多く、その場で全員の顔と名前を覚えられたわけではなかったが、それでも彼女が特に親しくしている先輩については、顔と名前を記憶することができた。 そして、寮の部屋に戻ってから、すでに片付けが終わっていることをクラウディアに大層感心され、彼女が隠して持ち込んでいた干し杏の砂糖漬けを二人で一緒に食べた。それは彼女にとってはここぞという時のための特別なもので、フェイトの入学祝いも兼ねていた。 そして次の日、二期生として最初の授業を受ける前に、学級担任となった修道女から各自が自己紹介するように言われ、名簿に記載された順に名前が読み上げられ、皆の前に立つことになったのであった。 同級生となった少女らは、歳相応に幼さが目に付く子達ばかりで、特にフェイトの注意を引く相手はいなかった。その事実に安心したフェイトは、ぺこりと両手を身体の前であわせておじぎすると、自分の席へと戻った。席に戻る途中、皆の視線が痛いくらいであったが、あえて意識をそらすことでなんとか対応できた。何故、自分にこんなにも皆が注視するのか、それが判らないのが少し不安であったが、そういうものなのであろう、と、そう保留しておくことにした。判らないことは判らないものとして置いておくことの重要さを、フェイトは十分に理解していたのだ。 「フェイトさんは、西方はどちらのご出身ですの?」 「家名をお持ちでいらっしゃらないようですけれど、やはり学者の家の方かしら?」 「綺麗な御髪ですよね。手入れはどうなさっていらっしゃるの?」 自己紹介の後、担任からの授業についての諸々の説明と諸注意が続き、そして終礼の鐘が鳴って休憩時間となった。 と同時に、学級の皆が一斉にフェイトに近づいてきて、声をかけてくる。一度にたくさんの質問を浴びせられて、どのように対応してよいのか判らなくなり、彼女は何度も瞬きをして、言葉を探した。なにしろ自分の身の上は、軍の機密事項として特に秘匿される事が命じられている。そのために架空の身の上が作られているのではあるが、一度にどっと質問を浴びせかけられれば、そのカバーストーリーにほころびが出かねない。 そんな風に困っているフェイトを見て、見ていられなくなったのであろう。わざわざお節介を焼いてくれる少女がいた。 「君達、いい加減にしたまえ。彼女も困っているじゃないか」 「まあ、ノイナ様、でも……」 「せめて順番に聞くくらいしてもいいだろう? それくらいは気を遣ってあげたまえ」 色黒で背が高く、光の加減では紺色にも見える髪を分けて右目の前に垂らした少女が、男子のような口調でそう皆を仕切る。フェイトは、彼女がノイナ・ケイロニウス・レオニダシアという名前で、「帝國」中央の貴族であることを思い出した。そして、一門名がケイロニウスということは、皇室に連なる家の出身であり、その一門名を名乗る者は「帝國」においては極めて尊重されるべき存在である、ということも。 皆が大人しくノイナの言葉に従うのを見て、ケイロニウスという一門名がどれだけ尊重されているのか理解したフェイトは、ノイナに向かってぺこりとお辞儀をした。 「そういえば君は、私の同室の先輩の親友と同室だったね。あらためて名乗ろう。私はノイナ・ケイロニウス・レオニダシア。これから三年よろしく頼む」 「はい。フェイトといいます。よろしくお願いします」 フェイトは、ノイナに差し出された右手を握り返してから、またぺこりとお辞儀をした。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7135.html
autolink N2/W25-007 カード名:今いるべき場所 フェイト カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《クローン》? 【自】あなたのアンコールステップの始めに、クライマックス置場に「夢の終わり」があるなら、あなたはこのカードを思い出にしてよい。そうしたら、次のあなたのドローフェイズの始めに、あなたは自分の思い出置場の「今いるべき場所 フェイト」を1枚選び、舞台の好きな枠に置き、そのターン中、そのキャラのパワーを+1500し、ソウルを+1。 疾風迅雷ッ! レアリティ:R SR illust. CX連動により、アンコールステップの始めに思い出に退避し、次の自分のドローフェイズ時にパワーアップして戻ってくることができる。 バトルの結果に関わらずアンコールステップの始めに思い出に退避できるので、カウンターや相討ちキャラなどを気にせずアタックしていけるのがこのカードの強み。 単純に思い出に飛ぶことにより、次の自ターンのアタッカーを確保できることが約束される為、手札消費の軽減にも繋がる。 また、思い出から戻ってきた際にはパワー8000、ソウル2というレベル1キャラとしては破格のスペックになれる為、バトルでも優位に立ちやすい。 通常この手の思い出退避系は、ダイレクトアタックを貰うことからダメージレースで不利になりがちだが、 このカードの場合はソウルパンプもついてくるので不利になりにくいというのも強みである。 「フェイト」ネーム持ち、強力なCX連動、対応CXは風、クロック絆対応と強い要素が多い1枚である。 きちんと使いこなしさえすれば非常に役に立つカードとなるだろう。 但し、情報連結解除には注意したい。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 夢の終わり 1・風 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 二人の誓い なのは&フェイト 0/0 1000/1/0 赤 絆
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9698.html
N1/W32-101 カード名:最強のライバル フェイト カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《クローン》? 【永】 応援 このカードの前のあなたのカード名に「なのは」?か「フェイト」?を含むキャラすべてに、パワーを+1500。 【自】 あなたのクライマックス置場に「激戦の攻防」が置かれた時、あなたは相手の舞台にいるキャラの特徴を1つ選び、相手のキャラすべては、そのターン中、その特徴をすべて失う。 手加減はできないかも……って、言ったはずだよ レアリティ:R 14/10/14 今日のカード 「なのは」か「フェイト」のネーム指定で+1500というなかなかのパンプ値を持った応援を持つ。レベル2以下のキャラに対してはレベル応援以上の効果を発揮できる。 応援も強力だが、このカードの本領はもう一つのCXシナジーの方だろう。発動させると、相手のキャラがもつ特徴1種類を対象にして、そのターンの間相手の全てのキャラからその特徴を消すことができる。 特徴を指定したパワーパンプが消えるのはもちろんのこと、相手によっては特徴指定のカウンターを封じたり、条件付き手札アンコールを消して盤面維持を妨げるといった効果が期待できる場合もある。 デッキのキャラを共通の特徴で固め、その特徴を参照して相乗効果を狙うデッキはヴァイスに於いて高い比率を占めているため、有効に働く機会は多い。 逆に言えば、特徴をあまり参照しないグッドスタッフデッキや、ネーム参照でシナジーを得ているデッキには、ほとんど効果を期待できない。相手の戦術の特徴に対する依存具合によって得られるリターンに幅があるという、かなり変わった効果である。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 激戦の攻防 扉